世界同時瞑想とは何で意味ややり方は?日時はいつで参加方法は?

イベント
Sponsored Links

皆様こんにちは!

世界同時瞑想についてまとめてみました。

コロナウイルスにより世界は尋常でない被害を被っておりますが、負の側面だけではありません。

人が本来備えている価値に軌道修正されているとも思いませんか?

こうして世界で一斉に瞑想が行うことで、世界が一つになっていく姿に自分自身から変わっていく努力をしていけたらと思います。

今回は「世界同時瞑想とは何で意味ややり方は?日時はいつで参加方法は?」と題してお送りさせていただきます。

Sponsored Links

世界同時瞑想について

URGENT CALL FOR ONE MILLION MEDITATORS ON APRIL 4th, 2020!!!
Using Mass Meditation, Global Cooperation and Respectful Communication as Power Tools for Ascension to 5D

新しい世界地球のための100万人の瞑想が招致されているようで、元の情報は⇑の記事です。

どうやら特定の時間帯に瞑想するイベントのようです!

こちらは日本語訳の記事です↓

絶対にこの機を逃さないで!2020年4月5日の世界同時瞑想!100万人で瞑想しよう!|NOGI
日本時間2020年4月5日(日)午前11時45分から開催の『アセンション・タイムライン世界同時瞑想』についての公開招待状として書かれた「URGENT CALL FOR ONE MILLION MEDITATORS ON APRIL 4th,...

世界同時瞑想の開始日時はいつ?参加方法は?

世界同時瞑想は日本時間で

2020年4月5日(日)午前11時45分

から行われます。

参加方法は、上記の時間帯に合わせればOKです!

どうしてこの日なの?意味は?

2020年 木星、土星、冥王星のコンジャンクション | Cosmic Healing Ria ...

2020年4月5日は、占星術でいうと「冥王星と木星がコンジャクンクション」する、つまり地球から見て一直線に並ぶのです!

これは700年ぶりの天文学的な出来事で、前回の起きた年では、テンプル騎士団が現在でも使っている「債務ベースの金融・銀行システム」が創設されたそうです。

つまりは資本主義の崩壊といったら良いのでしょうか?

人類が平等に豊かさを取り戻すことができるときがやってきたという事のようです。

 

コロナウイルスの恩恵とは?健全化の面が?

豊かで平和な世の中を取り戻すと聞いて実感できる人は少ないと思いますが、コロナウイルスによる負の側面だけでなく、自粛によってあらゆる面が健全化しているのです。

 

既に分かっているように、コロナウイルスの被害は世界的規模で起き、多くの犠牲者が出ています。

しかし、これは国同士の戦争など人間同士の争いで起きていることでありません。

もちろん、責任を擦り付け合うようなことは起きていますが、

よっぽど平和的だと考えられます。

 

ザっと、コロナウイルスによりもたらされた恩恵や健全化された部分について箇条書きにします。

  1. 正しい手洗いとうがいの仕方
  2. 免疫力を上げる食品と生活習慣
  3. 体調が悪い人は、仕事や学校を休むこと
  4. 首都圏の満員電車の改善
  5. 大規模イベント自粛、東京マラソンなど
  6. 上野公園花見の自粛
  7. 京都の街が本来の姿を取り戻すこと
  8. 親子が向き合うチャンス

一例で、まだまだ色々とありますが、

自分の行いで他人の命を脅かす可能性があるといった、他社への配慮や責任意識が芽生えています。

本来、人があるべき姿に戻って正常な状態へと気道修正されているということです。

 

以上からも世界は良い方向に向かっていっているのではないかと思うわけですね。

コロナウイルスは一種の浄化剤とも言われています。

単に病原菌が広まったという認識ではなく、地球の意志みたいな、全体の動きを捉えて、どのような方向に向かっているのかを一人一人が意識していくべきだと思いました。

そのような観点を持ちながら、今回の世界同時瞑想に参加していけたらと思っています。

世界同時瞑想のやり方は?

世界同時瞑想のやり方については、以下の動画を参考にしてみてください。

コロナウイルスが最善で最短で良い方向に収束していくイメージを持ちながら行うとよいです。

 

 

おわりに

さて皆様いかがでしたでしょうか?

今回は「世界同時瞑想とは何で意味ややり方は?日時はいつで参加方法は?」と題してお送りさせていただきました。

地球全体のサイクルにも意識を向けて、コロナウイルスと向き合っていけるように筆者も意識していきたいと思います。

簡単ではありましたが、まとめさせていただきました。

それでは、最後までご覧いただきありがとうございました。

関連記事



Sponsored Links
イベント
スポンサーリンク
しゃみくにをフォローする

コメント

タイトルとURLをコピーしました