高橋怜子の経歴や年齢は?撮影地域・国や受賞作品とインスタ写真も!

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皆様こんにちは!

セブンルールのドキュメントで世界的賞で日本人初快挙の水中写真家の「高橋怜子」さんが登場します!

水中写真家としてスタートしてから1年でのグランプリでした!

元々、半導体のエンジニアとして働く会社の高橋怜子さんでしたが、ここまで人生の転機があった高橋怜子さんに一体何があったのでしょうか?

実は2つのことがきっかけになっていました!

1つは親友を失ったこと

もう一つは、故スティーブジョブズの2005年に行われたスタンフォード大学での卒業式でのスピーチでした。

今回は「高橋怜子の経歴や年齢は?撮影地域・国や受賞作品とインスタ写真も!」と題してお送りさせていただきます。

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高橋怜子のプロフィール

名前:高橋怜子
ニックネーム:アリス
生年月日:不明
年齢:不明

出身地:岩手県大船渡市
在住:岩手県北上市

出身大学:山形大学理学部化学科
出身高校:大船渡高校
ウェブサイト:https://reikotakahashi.myportfolio.com/
SNS:Instagram/Facebook

高校を卒業するまでは
三陸海岸で育ってきたという高橋怜子さん

愛犬を飼っていて
そのときから写真を始めます

ダイビングを始めてから
急速にハマリだし被写体が陸から海へと
移っていきます

高橋怜子の経歴は?

「何気なく応募したコンテストでいきなりのグランプリ!」

大学時代は高校教師を目指していた高橋怜子さん
大学では無機化学を学んでいました

家庭教師のアルバイトをしていたため
そこそこ稼いでいて、硬式テニス同好会に所属していて
それなりにキャンパスライフを謳歌していました

 

「会社員時代に夢中になったダイビング!」

長期休暇には決まって国内に限らず海外の海にも潜りに行っていました

愛犬「ラブ」の写真を
撮りたくて始めたカメラ
でしたが
愛犬が亡くなりファインダーを覗くことも
できない日々が続きます

しばらくして
写真とダイビングの2つの趣味が
1つに重なり合い
サメ、マンタなどの海洋生物
を撮影するようになります

 

「定年を待たずして退職を決意!」

ここから写真家として情熱が迸るほどの
精力的な活動をしていきます

2つのことがきっかけでした

  • 会社でお世話になっていた先輩の突然の死
  • スティーブジョブズのスピーチ

ジョブズのスピーチは有名ですよね!

会社ではプロジェクトリーダーを
任されるほどの立場にあった高橋怜子さん
でしたが
スティーブジョブズの言葉に

「本当に好きなことに時間を使いたいと考えます」

会社側も慰留するのに必死で
結局退職意志を示して1年ほどが経ち
2017年8月に20年以上も勤務した会社を退職します

 

高橋怜子の撮影地域や国どこ?受賞作品をインスタ写真で紹介!

高橋さんが撮影で訪れた国・地域を示した画像
引用:https://www.yamagata-u.ac.jp/jp/hitotohito/flap/20191115/

高橋怜子さんが訪れた国や地域です

退職してからは思う存分に
撮影の旬を狙って潜る日々

高橋怜子さんがグランプリを
獲得した作品がこちら

2018年2月久米島にて

  • 『MERMAID』
Instagram

 

ザトウクジラに出会えることは
めったにないようで幸運にも
メスのザトウクジラの親子と一緒に
泳ぐことができた高橋怜子さん

 

沖縄の海底に眠る沈没船「USS EMMONS」の撮影にも挑んでいます

60年以上も前の船みたいです

 

他にも高橋怜子さんが撮影した受賞作品です!

インスタからどうぞ!

Instagram
Instagram

おわりに

さて皆様いかがでしたでしょうか?

今回は「高橋怜子の経歴や年齢は?撮影地域・国や受賞作品とインスタ写真も!」と題してお送りさせていただきました。

自分らしい生き方をしている人ってホント凄いです!

神懸った行動力です!

それでは、最後までご覧いただきありがとうございました。

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