女系天皇|皇位継承の問題点とは?女性天皇との違いや王朝交代も!

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皆様こんにちは!

皇位継承に対する女系容認が問題視されていますね。

自民党の甘利明税調会長が、最終的選択としては女系も容認すべきだと語っていました。

天皇の継承問題って、単純に男が少ないなら致し方ないように思いますが、それいった事情を超えた問題が隠れていそうですね。その辺りを見ていきたいと思います。

今回は「女系天皇|皇位継承の問題点とは?女性天皇との違いや王朝交代も!」と題してお送りさせていただきます。

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女系天皇|皇位継承の問題点とは?

女系天皇が認められないといことが、男女差別だと勘違いされるということもあるそうですが、実は男女は関係ないといわれています。

男系継承とは「天皇家の方に天皇になってもらう」ことに尽き、天皇家の以外の人が天皇になるのを拒否するということ以外にないということです。

つまり、民間でもそうだが息子の子に家を継がせるのが自然であるのと一緒であるということです。

また、一方で男系継承は女性蔑視という人がいるが、これも大きな勘違いとのこと。

歴史上天皇は民間から嫁を迎えてきました。

明治天皇・大正天皇・今上天皇のお后は、いずれも民間出身なのです。

しかし

皇室が民間の男性を皇族にしたことは一度もないのです。

民間の女性は皇族との結婚して皇族となることができるが、民間の男性は皇族になることはできません。

ということで、男系継承は「女性を締め出すもの」ではなく、逆に「男性を締め出す」制度のようです。

女系天皇|女性天皇との違いや王朝交代も!

「女性」あるいは「女系」は同じ意味を表すようにみえるが、両者は全くもって異なります。

  • 女性天皇:父親が天皇だが、自分の子どもには継承されない。男系の女性。
  • 女系天皇:子どもが天皇となる女性天皇。

日本はかつて125代の天皇のうち八方十代の女性天皇だった例があります。

8人の女性が即位して、そのうちの2人が二度即位されたということです。

一時的ですが、飽くまで男系の女性ということになります。

これを重祚(ちょうそ)といい、女性天皇は中天皇(なかつのすめらみこと)と呼ばれていました。

女性天皇は、特別な事情があった場合に限ったもので、次の男系男子が即位するまでに中継ぎ役でした。

女性天皇が皇位についても1代限りしか認められず、その子孫が皇位に就くことは一度もありませんでした。

つまり、「女系」天皇は過去に成立したことがありません。

皇位は例外なく歴代天皇の子孫よって継がれてきたのです。

女性が皇位に就いた理由

特別な事情に限って女性天皇が即位していましたが、単に男性の継承者不在という理由で女性が天皇になったわけではありません。

最初の女性天皇は推古天皇ですが、皇位継承の争いを避けるための暫定的な処置でした。

推古天皇は欽明天皇の皇女で、敏達天皇が崩じると、弟の用名天皇が即位しますが間もなく崩御。続けてその弟の崇峻天皇が即位するが、後継者が暗殺されてしまいます。

皇位継承の制度が整っていなかった奈良飛鳥時代は、天皇の継承で争いが生じやすかったのである。

二番目の女性天皇となった斉明天皇も皇位継承の争いを避けるために成立したものです。

王朝交代

男系を支持している人は、女系は王朝の交代と言っています。

王朝の交代の意味がよく分かりませんが、これはつまり「女性天皇と結婚した民間男性との間に生まれた子どもが即位すること」を表しています。

こうなると完全に王朝が交代したとうことになりますが、どうしても皇族への婿入りは乗っ取られるかのような印象を持ってしまうようです。

その女性天皇の子どもに継承権があるのかどうかは分かりませんが、継承させなければよいだけの話のように思います。

おわりに

さて皆様いかがでしたでしょうか?

今回は「女系天皇|皇位継承の問題点とは?女性天皇との違いや王朝交代も!」と題してお送りさせていただきました。

筆者で調べてみた結果、女系になっても祖先は神武天皇になりますし、女性天皇の子孫に即位させなければ問題ないような気がします。

Y染色体だとか、ミトコンドリアだとか、元は神武天皇なのですから王朝が交代すると考えなくてもよいのではないかと思います。

男尊女卑を意識しすぎなのではないでしょうか。

それでは、最後までご覧いただきありがとうございました。

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