吉野彰(ノーベル賞)の経歴や大学は?研究内容や家族構成も!

人物
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皆様こんにちは!

旭化成の研究者である吉野彰さんが、ノーベル化学賞を受賞しました。

日本では27人目、化学賞として8人目となりました。

授賞理由は「リチウムイオン電池の開発」です!

この開発が将来携帯電話やパソコンなどに不可欠になることはもちろんのこと、電気自動車や環境問題にも貢献が期待されています。

受賞内容について詳細が気になりますが、吉野彰さんの人物像に迫っていきたいと思います。

今回は「吉野彰(ノーベル賞)の経歴や出身大学は?研究内容や家族構成も!」と題してお送りさせていただきます。

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吉野彰(ノーベル賞)の経歴や出身大学は?

吉野彰さんは、1948年1月30日生まれの大阪府吹田市出身です。

京都大学工学部石油化学科を卒業。

電気化学を専門とし大阪大学博士かつ旭化成名誉フェローをされています。

携帯電話やパソコンに用いられるリチウムイオン電池の発明者の1人です。

吉野さんは、4兄弟の3人目の次男として生まれ、小学校の先生の勧めていたファラデーの著書「ロウソクの科学」を読み、自然への原理に触れたことが化学への興味のきっかけとなったそうです!

  • 自宅の便所の掃除用の塩酸に、クギを浸し水素が発生する様子を観察したりと好奇心旺盛。

次第に化学が得意科目になっていった吉野さん。

当時の日本は高度経済成長で新素材を開発したりと進んでいた。

それもあってか京都大学工学部に進学する。

  • 入学して水泳部に入部するが、「水が冷たく、すぐに辞めてしまった」という。
  • 考古学同好会に入り直し、発掘に精を出す。
  • 大学院を終え、旭化成に入社

「企業は開発の第一線に立ち、新製品を出すという目標がはっきりしている。大学に残るより面白そうだ」と感じたそう。

 

  • 1970年 – 京都大学工学部石油化学科卒業。
  • 1972年 – 京都大学大学院工学研究科石油化学専攻修士課程修了。
  • 1972年 – 旭化成工業株式会社(現旭化成株式会社)入社。
  • 1994年 – (株)エイ・ティーバッテリー技術開発担当部長。
  • 1997年 – 旭化成(株)イオン二次電池事業推進室 室長。
  • 2003年 – 旭化成フェロー就任。
  • 2005年 – 論文博士にて大阪大学で博士(工学)の学位取得[7]。
  • 2005年 – 旭化成(株)吉野研究室 室長。
  • 2017年 – 名城大学大学院理工学研究科 教授。
  • 2019年10月 – ノーベル化学賞受賞が決定。

リチウムイオン電池の開発のきっかけについて

1980年代はモバイル機器開発が活発になった時期らしいです。

機器を小型にしたり、軽量化して、エネルギー密度が高く再充電可能な電池が求められていました。

当時「ポータブル」という言葉がはやっていたようで、「コードレス」や「ワイヤレス」という言葉も盛んに使われるようになりました。

こういった流行りから求められているものを感じとったようです。

吉野彰(ノーベル賞)の研究内容や家族構成も!

これまで二次電池は電解水の溶媒が水でした。

水は1.5Vの電圧が加わると水素と酸素に分かれてしまい、1.5V以上の起電力を生み出すことが難しかったようです。

ここで!

水の代わりに有機溶媒を用いて、しかも負極にカーボンを用いたことで4V以上の起電力を生み出すことに成功したのです!

これがあらゆる機器の小型化軽量化に大きく貢献しました。

吉野彰の家族構成

調べてみると吉野さん一家は、5人家族です!

吉野彰さんはノーベル賞受賞後に家族に電話で「家内に『決まったぞ』とだけ伝えました。腰を抜かすほど驚いていました」と語ったそうです。

毎週土曜日は健康維持のために、近所の友人とテニスをして楽しんでいるそうです!

子どもは3人で、神奈川県の藤沢市で妻「久美子」さんと次女3人で暮らしています。

吉野さんは、「研究者は頭は柔らかくないといけない。それとは真逆でしつこく最後まであきらめないことも必要。剛と柔のバランスをとるのが難しい。堅いだけだとくじいてしまう。壁にぶちあたったとき、「なんとかなるわね」という柔らかさが必要だと思います」と語ったようです。

奥さんや子どもたちも誇らしいことと思います!

おわりに

さて皆様いかがでしたでしょうか?

今回は「吉野彰(ノーベル賞)の経歴や出身大学は?研究内容や家族構成も!」題してお送りさせていただきました。

ノーベル賞受賞は1985年にリチウムイオン電池の開発したことのようです。受賞が決まるまで、かなりのスパンを要するのですね!ちょっとびっくりしました。

この吉野さんの功績が日本や世界に広まるのを期待します。

それでは、最後までご覧いただきありがとうございました。

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