せきぐちあいみの経歴や作品は?バーチャルラジオも気になる!

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皆様こんにちは!

今回はアイドルであり、タレント、女優、歌手、YOUTUBERでもある、「せきぐち あいみ」さんにの経歴や作品、そしてバーチャルラジオについても見ていきたいと思います。

実はせきぐちあいみさんはVRアーティストでもあるんですね!技術が進歩した今の時代だからこそできる技でもありますね。

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せきぐちあいみの経歴や作品は?

現在、VRアーティストとして活躍しているせきぐちあいみさんですが、それまではアイドルや女優として活躍していました。簡単に経歴についてみていきましょう!

経歴

  • 2000年:八王子市の子ども演劇体験事業に参加。羽原大介の知遇を得る。
  • 2005年:東京都立第二商業高等学校卒業後、撮影会モデルなどをしつつダンススタジオILKにてダンスレッスンを受ける。
  • 2006年:大久保圭介主宰演劇集団「いれずみベービー」に参加する。
  • 2007年8月17日:izanneオーディション2007準グランプリ獲得。
  • 2008年3月:GPSに移籍、中川愛美から関口愛美に改名。
  • 2008年3月22日:PLIME所属、AIMIと名乗るようになる。
  • 2009年12月16日:PLIME解散。
  • 2009年12月26日:ヒップホップユニットRe:mic結成。MCとして活動を再開。
  • 2011年5月:Re:mic解散。
  • 2011年7月:GPSを退社、芸名を関口愛美に戻し、ソロとして活動再開。
  • 2013年11月27日:CAMPFIREにてCDソロデビューのための資金調達の募集を行いソロCDデビュー
  • 2016年3月5日:関口愛美からひらがな表記のせきぐちあいみに変更。VRアーティストとして活動開始。
  • 2017年:クラウドファンディングにて世界初のVRアート個展を企画。1日で目標金額を達成し開催。国内や海外にてVRアートの制作やライブパフォーマンスをするようになる。

プロフィールについても見ていきましょう!

名前 せきぐち あいみ(関口愛実)
生年月日 1987年3月4日
出身地 神奈川県相模原市
身長 167cm
血液型 A型
事務所 クリーク・アンド・リバー社

 

経歴を見ると、2016年からVRアーティストとして活動を開始しています。ここからは、せきぐちあいみさんが手がけるVRアートを見ていこうと思います。

VRアートとは、VR(Virtual Reality=人工現実感)の空間に3Dの絵などを描いた新ジャンルのアートのことである。

実際にご覧になったいただいた方が早いかもしれません。

こちらは忍者道場とVRを掛け合わせたものになります。せきぐちあいみさんが実際に作業をしているところも見られます。

VRってどんな仕組みになっているか分からないけど、空間に画面が現れて操作するなんて時代ももうすぐかもしれないですね!

せきぐちあいみさんが、VRアーティストになったのは、あるVRの体験会がきっかけらしいです。そのときの作品がこちら!

なんだかどこかで撮った写真にしか見えないですね(笑)

絵のイメージが、いままでのものと全然違いますね。このようにVRアートにハマったいくようになって、問い合わせや制作依頼も来るようになり、VRアーティストをなのるようになったそうです。

ハリウッドの女優ミシェル・ロドリゲスさんがせきぐちさんのYOUTUBEを観て、そこから一気に視聴者が増えていきました。一種のピコ太郎さんみたいな感じですね!

 

 

せきぐちあいみのバーチャルラジオも気になる!

様々なVR作品を手掛ける中、2019年4月から、せきぐちあいみさんパーソナリティを務めるラジオが始まっているようです。

最初はバーチャルでラジオって?って何なんだろうって思いましたが、要はVRの最新情報や身辺の話をお届けするラジオ番組ということでした汗(笑)

x.com

ツイッターでもラジオ専用のアカウントがあり、放送局や放送時間などスケジュールも決まっているようです。

x.com

毎回、テーマなどを事前にツイッターで募集して取り上げているようです。スタートしたころよりは放送局を増えて段々人気が増していっているそうです!

まとめ

皆さんいかがでしたでしょうか?

今回はせきぐちあいみさんの経歴や作品、バーチャルラジオについて紹介させていただきました。

近年では企業とのコラボやイベントでのLiveパフォーマンス、展示会など国内に限らず、海外での活動がメインになってきているせきぐちあいみさん。

VRの技術は医療や建築、製造業で活用されていますが、Liveパフォーマンスを通して世界の人々に最先端のテクノロジーの魅力を伝え、一緒にアートの世界で新しいものを作っていきたいと語っています。

今後の活躍がホントに期待されている方だと思います。

それでは、最後までご覧いただきありがとうございました。

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