三味線の駒も種類が豊富!音色に決定的な違いをもたらします。

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こんにちは、三味國です。

今回は三味線に使われる駒について、書いていきたいと思います。

三味線の胴の部分はギターのように穴がないので、媒介物が必要になってきます。

その役目をしてくれるのが、駒になるわけです。ですから駒がなければ三味線は音を出すことができません。

三味線の音の質はを決めるのに、大きな要素は2つあったと思います。

1.木の材質

2.皮張

です!

使われている木は花梨の木と紅木がありましたが、密度が高い紅木の方が音が通りやすくしっかりと天神まで突っ切ります。しかし、その皮張があまいと音の質も下がってきます。

こう考えると分かりやすいかもしれません。

木の材質が花梨か紅木の木かは、その三味線の出せる音質の範囲を決め、実際にその音が出るかどうかは皮張によるということです。もちろん、音を引き出すのは奏者の腕ですが!

そこに駒種類によっても若干音質は変わってきます。

三味國は竹のちょっと高さがあるものを使っていますが、たくさんの種類の駒を使っことはないので違いは分かりませんが、明らかにプラスチックのものとは異なってきます。

細かいことをいうと、皮のどの位置に駒を置くかも重要みたいです。

そして駒に指をあてる奏法もあり、三味國はこれはまだできません(笑)

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三味線の駒の材質や種類

駒は牛の骨や、象牙、竹、鼈甲、プラスチックでできています。

サイズは2分4厘というような表記をしています。

 

プラスチック:全てのジャンルで使われる

舎利:全てのジャンル

竹:主に津軽

水牛:地唄

象牙:細棹、中棹

 

三味線の種類のところで書いたようにジャンルによって、使う駒のサイズが決まっているようです。津軽や地唄、長唄、小唄といったようなジャンル分けです。

駒の高さが違ってくると、まず弾きやすさが全然違います。駒の高さが低いと糸が棹の近くにくるので、指で糸を押さえるときにとても柔らかいので押さえやすいんです。

しかし、低いとボリュームがでなかったりメリットデメリットはあります。

糸が高いと離れている分、糸と棹との距離があるため、さらに堅くなっているので押さえるのが大変になってきます。結果、弾きずらいです(笑)堅いっていうのは、糸が押さえても反発してくる感じがあり、もっと強く押さえないといけません。糸が指で押さえようとしても強く張っている感じがあって、撥で弾くときと指で押さえるときが合わないんですよね。

ただ、音色は駒が高い方が、良いと言えば言うそうです!

3分の高さを使用するのはかなり稀で、一部のプロしか使わないとされています。

そういえば三味國の駒は、どのぐらいの高さだったかな(笑)

今度調べてみますかね!

 

まとめ

今回は三味線の駒について、書いてきました。

棹や皮だけでなく、駒にも音色に関わっていく重要な役目があります。

三味線しか楽器のことは分かりませんが、細かい部品がたくさんあって三味線はホントに作りこまれた楽器だなって思います。

三味國もいろんな駒で実験していこうかと思います。

それでは、最後までご覧いただきありがとうございました。

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