皆様こんにちは!
年間で1800杯もののかき氷を食べ続け、見た目の風格から”かき氷女王”と呼ばれている、原田麻子さん。自身のかき氷店をもっており、かき氷の開発者としても活躍している。
今回はかき氷に感動した原田麻子(はらだ あさこ)さんの経歴や仕事、結婚歴や子どもについて紹介していきたいと思います!
原田麻子(かき氷女王)の経歴や仕事は?
原田麻子さんは1983年生まれの神奈川県出身!
仕事は新聞社の編集者として働いていましたが、現在ではご自身でカキ氷のお店を経営しています。
出身大学は、多摩美術大学で、季節は夏、在学中に偶々京都で食べたかき氷に感動したそうです!
大学を卒業してから就職し、仕事をしながら傍らカキ氷を食べ歩き、写真をSNSにアップし続けています。
当時は新聞社に勤めていましたが、
「私、このままでいいのかな?」と疑問を感じながらも、起業に踏み出しました。それもかき氷への思いが熱すぎたためかもしれませんね!
そして、いつのまにか年間1800もののカキ氷を食し続け、カキ氷の女王と呼ばれるように!
2015年に氷専門店「氷舎mamatoko」を、2016年9月にオープンさせる。
原田麻子さん簡単な経歴一覧
- 2003年:「京はやしや」でかき氷と出会い、かき氷に引き寄せられる。(20歳)
- 2007年:新聞社の編集者として仕事をしながら、あらゆるお店のかき氷を食べ歩く(24歳)
- 2010年:この頃には年間で1000杯以上の食べる計算に(29歳)
- 2011年:かき氷のお店を始めるために、準備を始める。(30歳)
- 2013年:マツコの知らない世界に出演し、”かき氷女王”なる(32歳)
- 2014年:勤めていた会社を辞めて、自身で氷専門店「氷mamatoko」をオープン(33歳)
原田麻子さんの感動するかき氷との出会い
原田麻子さんが20歳のとき、京都のお店の老舗茶舗「京はやしや」の「雪山」というものを注文したそうです!
抹茶を使った「抹茶かき氷」。
それがコチラ!
まさにこれまでのカキ氷の概念を覆されるほどのおいしさ!
毎日の食事に出ても食べられるほどの美味しさでしたが、東京に京はやしやが進出してきたため、ずっとお店に訪れては食べているそうです!
原田麻子(かき氷女王)の結婚歴や子どもについても!
かき氷がご飯だと語る原田麻子さん!
とても普段の食事内容などが心配するところが多々ありますが、ご結婚はされてお子さんはいらっしゃるのでしょうか?
実は原田麻子の結婚歴についての情報は得られませんでした。
原田さんは、33歳のときに自身のお店をオープンされています。
すでに婚期を向かえて、いや、もう過ぎていてもおかしくないかと思いますが、かき氷生活を続けている間は結婚は無理なんじゃないかなと思いますね(笑)
絶対旦那さんや子どもは嫌がるって!(笑)
でも、結婚したらかき氷が持ち運べる弁当箱とか作ること考えていそうだから怖い(笑)
まとめ
今回は「原田麻子(かき氷女王)の経歴や仕事は?結婚歴や子どもについても!」と題して、かき氷に魅了され、年間1800杯もののカキ氷を食し、自身のお店を持つまでに至ったカキ氷女王の原田麻子さんについて紹介してきました。
カキ氷の過剰摂取といっても言い過ぎですが、やはり体調が心配になりますね。とはいえ、自身で会社を辞め起業をし、ここまでのカタチにしたことは尊敬しますね!
結婚歴がなかったけど、家庭をもって一緒に切り盛りしていくパートナーは必要なんじゃないかなって思います!
(食生活という観点からみても汗)
かき氷がご飯と言っていた原田麻子さん。
もしかすると炊いたお米を凍らせて、「かき氷ご飯」とか作ってしまいそうですね(笑)硬いとおもうけど(笑)
今後はもっとお店をを大きくしてきたい原田麻子さん。応援していきたいですね。
それでは、最後までご覧いただきありがとうございました。
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