松岡純正(プラレール)の経歴や職業は?年収と彼女も気になる!

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皆様こんにちは!

「死ぬかプラレールか!」と聞かれればどちらをとりますか?

いきなりでしたが、これは転職を4回繰り返し、クビにされ突き付けられた選択肢です。

なんのこと?と思われるかもしれませんね!

今回はプラレールのYOUTUBERとして、プラレールで生計を立てて、

「好きなことで生きていく」を実現し収入を得ている「松岡純正」さんの経歴や職業、年収と彼女について紹介していきたいと思います。

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松岡純正(プラレール)の経歴や職業は?

松岡純正さんは1987年9月9日生まれの、東京都出身です。

現在の職業は、プラレーラー(Youtuber)として活躍しています。

元々はサラリーマンだった松岡純正さん。

就職活動では、80社もの会社を受け、2012年の春に大学を卒業し大学の職員になります。

サラリーマン時代では、3時間説教を受けるなどパワハラの環境が耐えられなく約2週間ほどで退職してしまう。

その後は福祉関係やIT関係など職業を転々としていました。

2012年12月には出身大学の契約職員になりますが、体調を崩してしまい、2014年1月に契約打ち切りになってしまいます。

「自分にサラリーマンはつとまらない。別の働き方を考えよう」

と決意した松岡純正さん。

そこで思いついたのが、学生時代から趣味でやっていた猫やバンド活動の動画を投稿し、Youtubeの広告収入を得ることでした。

やっているうちに、猫の動画なんかよりも、プラレールの視聴回数が数千にもなっていったようです。そこそこ需要があったんですかね!

そもそも、ライバルがいなかったのかもしれません。

プラレールを組み立てるのが仕事って、松岡さんぐらいしかいないかもですね~

 

ホームレスになる覚悟

Instagram

プラレールの動画は1日3本ほどのペースで撮影し投稿していた松岡純正さですが、

4回の転職、1回のクビを経験し、奨学金100万円が残った状況で『死ぬかプラレールか』プラレールを選んだ松岡純正さん。

ふつうはプラレールやろうって思わないところです汗(笑)

何かで一番になることを背水の陣で取り組んでいたようです。これでだめならホームレスも覚悟したとのこと。

プラレールに集中するために、プラレール以外のことは断ち切ってしまうほどの過酷さ。趣味のドラムやキーボードを売ってプラレールの購入代にし、親や友人の連絡先まで削除していたほど!

そして1年で1000本ほどの動画を投稿し、再生回数は100万回を超え、初の黒字を達成します!

 

はじめてのプラレール設営依頼

2016年、初めてプラレールの設営依頼がカフェか受け、公共施設での展示会など開催し、貯金ができるようになります。

ここから山手線や大阪環状線などの駅の再現などをワークショップを開催し、松岡さんの収入は以前よりも増え、「入場料金」「Youtube広告収入」「設営依頼」の収入の3本柱ができます。

x.com

迫力が凄すぎます!

よく路線とかの模型はあるけど、実際に組み立てて走らせることができるのは松岡純正さんのイベントじゃないと絶対に体験できないですね!

 

松岡純正(プラレール)の年収と彼女も気になる!

会社勤めは自分には向いていないと悟った松岡純正さん。

プラレールのYoutuberとして生計を立てるまでにいたったわけですからとても気になるところです!

プラレーラー1年目では100万円には届かなかったと言ってましたね!

2016年には公共施設や展示会からの収入も入るようになってきてます。資材の支出が多いですが、それでもお金に心配はしていないと発言していることからも、年収400~500万円はありそうですね!

 

松岡純正さんに彼女はいる?

プラレーラーとして駆け出しのときは、親や友人の連絡先を削除して、職業としてプラレールに集中していました。

なので彼女はいないかと容易に想像できますが、

どうやら2017年の番組「かりそめ天国」で彼女がいることを話しています。

住んでいる部屋が1Kなので、彼女が帰ってくるまでに片付けないと怒られるそうです(笑)

 

まとめ

さて皆様いかがでしたでしょうか?

今回はプラレーラーの松岡純正さんの経歴や職業、年収や彼女について書いてきました。

プラレールの魅力を、レールの規格が一切変わらないこと、昭和に発売されたものも現在のレールと繋いで遊べるから。

そんな魅力溢れるに対して、今後は、より電車好きが喜ぶこと、SNSでバズる方法など、新幹線で東京から鹿児島中央の西側を制覇する予定とのこと。

これからの活躍がホントに楽しみなユーチューバーさんだと思いました。完成が楽しみです!

それでは、最後までご覧いただきありがとうございました。

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