皆様こんにちは!
この間、NHK「にっぽんの芸能」を見ていたら、和楽器奏者についてやっていました。和の響きに魅せられてしまい聴きいってしまいましたね。
また、にっぽんの芸能の番組ですが、司会の「石田ひかり」さんの着物姿がお綺麗で、こちらにも見惚れてしまいましたね(笑)
今回は、石田ひかりさんについて、また着物についても調べてみようと思います。
題して「石田ひかり(にっぽんの芸能)の着物姿が綺麗!経歴と家族構成も!」でお送りいたします。
石田ひかり(にっぽんの芸能)の着物姿が綺麗!
着物について改めて調べてみると、「格」があるみたいですね。
- 礼装着:公的な儀式など
- 略礼装着:入学式、結婚式、披露宴、初盆
- 外出着:趣味など
- 街着・普段着・浴衣:ちょっとした外出
筆者も浴衣を持っていますが、一番下の格に入りますね!
石田ひかりさんの着物姿が本人のインスタで挙げられていたので幾つか載せてみました。
番組のときは、一番格が上の礼装着なんでしょうか?
ざっと拝見すると、すべて同じ格のものに見えますね。
季節によって色や、帯の柄も変えているのが分かりますね。
様々なドラマなどテレビ番組に出演している石田ひかりさんですが、若い時から和装が好きで、着物をたくさんもっているそうです。
役柄も芸妓役などが多いですね。
「にっぽんの芸能」での着物は自前のものなのでしょうか?
どこで仕立てたものかは分かりませんでした。
石田ひかり(にっぽんの芸能)の経歴と家族構成も!
石田ひかりさんは、1972年5月25日生まれで、本名は「訓覇ひかり」。
姉が女優の石田ゆり子で、社長を務める事務所「風鈴舎」に妹の石田ひかりさんも所属しています。
出身は東京都で、両親は転勤族で3歳まで兵庫県西宮市で過ごす。
小学生のころは、父親の仕事の関係で台湾で過ごしていて、そのころは水泳が得意であった。
帰国すると、芸能プロダクションボックスコーポレーションに二子玉川でスカウトされます。
- 1986年:「妻たちの課外授業Ⅱ」で女優デビュー(14歳)
女優になりつつも学生と両立していました。
大学へにも進学し、亜細亜大学法学部では少年法に関する卒業論文を書いていました。
その後、二松學舎大学大学院の博士課程を修了する。
- 1991年:大林宣彦監督の映画「ふたり」に出演
- 1992~1993年:「はるか、ノスタルジ」「悪女」「あすなろ白書」に主演、紅白歌合戦で連続紅組司会
2001年5月にNHK職員の訓覇圭と結婚する。
- 2003年:連続ドラマシリーズ「かるたクイーン」出演、同年5月31日に長女を出産
- 旦那の転勤に伴い東京へ戻り、2005年1月8日に次女を出産
石田ひかりの家族は?
石田ひかりさんは訓覇圭さんと結婚し、2003年5月に長女が生まれ、2005年1月に次女が生まれています。
なので、家族構成は、夫、本人、長女、次女の4人家族になりますね。
お子さんの名前などは公表されておりません。
ネットでも特に噂もなにもないようです。手がかりなし!
おわりに
さて皆様いかがでしたでしょうか?
今回は「石田ひかり(にっぽんの芸能)の着物姿が綺麗!経歴と家族構成も!」と題してお送りさせていただきました。
着物姿が美しいということで今回の記事とさせていただきましたが、あまり石田ひかりさんについては分かっていませんでしたので、記事内容もちょっとざっとしか書けませんでした(笑)
にっぽんの芸能番組は今後も見ていきたいと思います。
着物姿がどのように変化していくのかも注目していきたいと思います!
それでは、最後までご覧いただきありがとうございました。
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