小泉進次郎は資質に問題?セクシー発言で疑問の声に拍車その理由は?

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皆様こんにちは!

2019年9月10日、11日に行われた内閣改造で、小泉進次郎衆議院議員が初入閣し環境相に起用されましたね。

38歳での入閣は戦後最年少らしいです。

大臣になることに関しては、これまで名前が上がってはいたものの、なかなか受け入れていなかったようです。

今回、初めて環境相として国際デビューを果たし、ニューヨークで気候変動問題について真摯になって取り組んでいくことを示しましたが、そのときの「セクシー発言」が物議を醸し出していますね。

今回は「小泉進次郎は資質に問題?セクシー発言で疑問の声に拍車その理由は?」と題してお送りさせていただきます。

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小泉進次郎は政治家としての資質に問題あり?

まずコチラの外国人からの質問に対する小泉進次郎環境大臣の応対を見てみてください。

外国人記者:「石炭は温暖化の大きな原因、環境省は脱石炭火力発電に向けて今後どうする?」

環境大臣:「(火力発電を)減らす」

外国:「どうやって?」

環境大臣:「・・・・」

東京のニュースではセクシー発言が話題となっているが、関西ニューズでは放送されたようです。

セクシー発言もそうですが、それ以上に大臣としての資質が問題じゃないかということなんですね。

ハッキリ言ってしまえば中身のない人が大臣をしているということです。隣のクリティアーナさんの助け舟もあり心強いですが、様々な側面で実行力が問われている状態です。

その他にも、口が父親に似て上手いが中身が薄っぺらいなど、やはり実行力に欠けるとの見解が多いですね。

小泉進次郎のセクシー発言で疑問の声に拍車が!その理由は?

そして今回の話題の「セクシー発言」がコチラ!

ただ、記事の取り上げ方に悪意がだけなような気も!

政治の場でセクシーなどの言い回しはまずいようなきがしますが、気さくに横の人に合わせて使っただけなのに、こんなに叩かれてしまって世の中は厳しいですね(笑)汗

「セクシー」というワードだけが切り取られているだけなので、前後をみないと勘違いしてしまいますね。

でも、確かに気候問題のような重たい深刻になるようなものについては正直若者は関心もってくれないので、だからこそ前向きに楽しく、若者たちを動かしてといった気持ちの面であまり重たくなりすぎずにという観点なら筆者も同感ですかね!

もちろん、具体的に「セクシー」な案を見てみたいものですが!

若者たちの関心が薄いから、楽しく面白くセクシーにということでしょう!若者たちの関心度が低いのって、これだけじゃなく政治全般に言えることだし。

おわりに

さて皆様いかがでしたでしょうか?

今回は「小泉進次郎は資質に問題?セクシー発言で疑問の声に拍車その理由は?」と題してお送りさせていただきました。

セクシーと発言しただけでこれだけ物議も醸しているのも、やはり注目されている証拠でもありますね!

小泉進次郎さんだけに押し付けて進められることではないので、気候変動のような重たい問題に対して蚊帳の外にならないよう協力していくことが大事になっていくと思います。

セクシーな具体案が楽しみでしすね!(笑)

それでは、最後までご覧いただきありがとうございました。

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